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クリエイターエコノミー時代と親和性が高い「オンラインサロン」

近年注目度が高まっている「クリエイターエコノミー」とは?

「クリエイターエコノミー」(クリエイター経済)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

一般的に「クリエイター」とは、音楽や文章、動画や画像、イラストなど、自分の作品を制作して発表する創作活動をしている人たちを指します。かつてはミュージシャンやライター、カメラマンやイラストレーター、デザイナーといった限られた職業の人たちだけが「クリエイター」と呼ばれていました。

ただ誰もがネット上で気軽に様々な情報発信をできるようになった現在、自分で創作したコンテンツをネット上で発表したり、独自の情報を配信して、多くの支持を集める人も増えてきています。

ブログで文章を発表しているブロガーや、動画を制作してYouTubeで配信するYouTuber、自分が制作したコンテンツをTwitterやInstagramで配信するSNSインフルエンサー、ライブ配信をするライバーなどがその例です。こうした人たちも「クリエイター」と呼ばれます。


クリエイター


誰もがクリエイターになりうるのが今の時代であると言えますが、「クリエイターエコノミー」とは、ジャンルやスタイルを問わずクリエイターが自らの活動で収入を得ることができる経済圏のことを意味します。



クリエイターエコノミーにおいても活用されるオンラインサロン

ネット上でクリエイターが個人で収入を得る方法としては、かつては企業からの広告収入が主流でした。動画共有サイトで自分が配信した動画の再生回数に応じて広告収入が得られたり、企業から依頼を受けたインフルエンサーが商品を紹介する投稿をSNSにすることで報酬を受けるなどが主な例です。

しかし近年、ファンやサポーターなど個人の消費者からクリエイターが直接収入を得られる仕組みやサービスも増えてきています。動画配信やライブ配信のサービスで視聴者が配信者に送金ができるいわゆる「投げ銭」のシステムだったり、文章や漫画などのコンテンツを有料で限定公開できるプラットフォームだったり、クリエイターが自らファンに呼びかけて資金を集められるクラウドファンディングなどがこれに当たります。


パソコン操作をする女性


そうした流れの中で「オンラインサロン」も、クリエイターが自分の活動を通じて収入を得られる場として、多くの人たちに利用されています。

オンラインサロンは料金を支払った人だけが利用できる会員制のインターネットコミュニティとして運営されるのが一般的です。クリエイターは自分が主宰するオンラインサロンで文章や動画などのコンテンツや自分が持っているスキルを利用者限定で公開し、その対価として利用者からサブスクリプションで料金を受け取ることができます。

クリエイターから作品や情報を発表したり共有したりできるだけでなく、交流の場にもなるのがオンラインサロンの強みと言えます。クリエイターと利用者、また利用者同士で交流できること自体がコンテンツとなって継続した利用が見込めるので、安定した料金収入を期待できます。



オンラインサロンはyoorで簡単に開設・運営できます

オンラインサロンを運営していくには、会員の入退会の管理や会員限定で利用できるウェブページ、利用料金の支払いシステムなど様々なツールや環境が必要になります。クリエイターとしての活動に加えて、オンラインサロンを開設して運営していくのは大変なのではないか?とお考えの方は、オンラインサロンプラットフォームの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

オンラインサロンプラットフォームとは、先にご紹介したようなオンラインサロンの運営に必要なツールや環境を一通り揃えていて、誰でもすぐにオンラインサロンを開設して運営を始められるようにしているサービスです。オンラインサロンプラットフォームの「yoor(ユア)」では、ミュージシャンや作家、ブロガーなど様々なクリエイターがオンラインサロンを運営しています。


yoor


yoorは誰でも無料でオンラインサロンを開設・運営することができるサービスです。メールアドレスのみでできるアカウント登録をするだけで、最短5分でオンラインサロンを開設することができます。

yoorのオンラインサロンには、サロン専用のトークルームが完備されています。トークルームとは、そのサロンのオーナーと参加メンバーだけが閲覧できるウェブページです。こちらには1投稿あたり最大30,000文字までの文章が投稿できるほか、動画や画像を公開することもできます。

サロンのメンバー参加や退会も自動で処理するシステムになっていますし、メンバーが支払う月額利用料金も毎月自動で決済されます。メンバーからの問い合わせはyoorの専任スタッフが対応するので、オーナーは対応する必要がありません。

ですので、クリエイターとしての創作活動に専念しながら、大きな手間をかけることなくオンラインサロンの運営をすることができます。新たな活動の場として、yoorでオンラインサロンを開設することをご検討いただければ幸いです。



いかがでしょうか?「クリエイターエコノミー」とは何かについてご紹介いたしました。

クリエイターとしての活動を通じて収入を得る方法としても、オンラインサロンの利用は有効です。オンラインサロンプラットフォームを使えば、簡単にオンラインサロンを開設できて、運営を始められます。

オンラインサロンをご自身のクリエイター活動のパートナーとして活用してみませんか?ぜひ一度yoorのページをチェックしてみてください。


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